麦わらぼうし・出縄喜文

村井弦斎まつり

 知っていますか『村井弦斎』?

 1864年愛知県豊橋市生まれ、小説家であり、1903年に発表した『食道楽』がベストセラーとなった。いまでは当たり前のグルメ本であり、食育、スローフードなどを題材にした小説です。食べることが大好きな「大原満」という、30過ぎの書生が主人公です。お登和という女性との恋愛が話の軸になっています。そのなかで、食べ、作り、料理や家事について語りつつ進行していく小説です。今で言うなら、「おいしんぼ」のような小説です。
 その弦斎は1904年、平塚駅の南口に1万6400坪の広大な土地を買い、牛や鶏を飼い、畑を耕し、野菜やくだものを育て、調理人として研究し、食したとされます。1927年同所で没。
 この弦斎の功績を偲んで平塚市が南口近くにある、村井弦斎公園で弦斎まつりを行っています。この小さな公園が弦斎の屋敷跡です。その南側の道路は弦斎通りとなずけられています。
 今年で第7回を迎えたお祭りですが、弦斎カレーぱん、弦斎弁当など弦斎に因んだ食品が販売され、茶の湯やお琴を楽しむこともできます。しかし、これからが問題です。いかに発展させ、まちづくりに役立てるかでしょう。
写真下段が『村井弦斎』

e0059589_22433661.jpg
e0059589_22441745.jpg

 
[PR]
by y-idenawa | 2006-10-02 22:44 | まちづくり
<< 囲碁1000面打ち 市民平和の夕べ >>



市民が誇りを持てるまちをめざして活動していきます
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31